温泉物語 玉川温泉物語 その3_5 平成17年11月6日更新
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左側が大噴(おおぶき)で、98度の熱湯が噴き出し、右側の玉川温泉に流れていきます。
大噴(おおぶき)
熱湯は硫黄が溶岩のように光り輝きます。
湯の川

大噴から流れ出た熱湯は湯の川となって、玉川温泉に流れていきます。夕方や曇った日に湯の川を見ると、硫黄がまるで溶鉱炉から流れ出た溶岩のように光り輝きます。
さて、今度は、新しくオープンした「湯治館そよ風」について解説しましょう。

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